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子供のスマホに必要なルール10選。購入前に絶対決めよう!!

  • 子供にスマホを持たせる時ってどうすれば良いのだろう・・・
  • 子供が危険な目に遭わないか不安
  • 子供にスマホを持たせる際のルールについて知りたい

スマホ普及率の向上に伴って、子供にスマホを持たせるお母さんが増えていますが、まだ判断能力のない子供に危険が及ばないようにするために、スマホ利用に関するルールを決めているご家庭が多いようです。

今回は、初めて子供にスマホを検討中のお母さんに向けて「周りのお母さんが自分の子供と決めているスマホのルール」について紹介させていただきます。

子供のスマホルール10選

子供のスマホに関する代表的なルールを10個紹介しています。ただし、大事なのはルールそのものではなく「子供がルールの趣旨を理解しているかどうか」です。

ルールの存在意義を1つ1つ丁寧に説明してあげて、子供が納得できるようにしてあげましょう。

子供のスマホルール① スマホを使うのは◯◯時〜◯◯時まで

子供がスマホを利用できる時間帯を決めてしまい、勉強や就寝時間に支障が出ないようにするためのルールです。部活や習い事などによって時間が限られる場合などもあるので、子供から不満が出ないようにしっかり話し合って決めましょう。

子供のスマホルール② アプリを勝手にダウンロードしない

子供が自分のスマホで勝手にアプリをダウンロードしないように決めます。そもそもアプリがないとスマホは使えないので、スマホの使いすぎ対策に非常に有効です。子供からアプリをダウンロードしたいと言われた場合は「なぜそのアプリが必要なのか」を説明させるようにしたら子供の論理的思考の成熟にも役立つでしょう。

子供のスマホルール③ SNSで友達の悪口を書き込まない

子供はまだまだ精神的に未熟なので、友達に対して嫌な感情を抱くとすぐその感情は表に出てしまいます。昔なら、喧嘩になるくらいで済んだのですが、現在はただ事では済まない場合があります。子供がスマホで書いた悪口はインターネットを通じてどこまでも広がっていき、最終的には悪口を書かれた子供の親との裁判なんて事例もあります。そんな事態を防ぐために、子供にはSNSなどでのネットリテラシーをしっかり守ってもらいましょう。

子供のスマホルール④ SNSで知らない人とやりとりをしない

スマホはインターネットに繋がっているため、やろうと思えば世界中の人と連絡が取れます。基本的にはそれがインターネットの魅力となるのですが、その魅力を悪用する人も世の中には存在します。そんな人と自分の子供が関わらないように、「知らない人と友達にならない」ことが必須です。

子供のスマホルール⑤ 学校にスマホを持っていかない

場合によるかもしれませんが、学校にスマホを持っていかせないお母さんもいらっしゃいます。部活などをしておらず、特に学校でのスマホの必要性がないのであれば適用しましょう。ただし、子供からは大ブーイングが起きそうです・・・

子供のスマホルール⑥ ゲームなどで課金をしない

子供はゲームが大好きです。昔は買い切り型のパッケージ版を買ってあげればよかったのですが今時の子供はスマホでゲームをします。上述のアプリを勝手にダウンロードしない項目と繋がってくるのですが、最近のスマホゲームは「ダウンロードは無料だけど、そのゲームをもっと楽しむためには課金が必要」というシステムが主流です。もともと無料なので文句は言えませんが、パッケージ版と違い、課金システムはどこまでもお金を使うことが可能であり、判断能力のない子供との相性は良くないと言えるでしょう。

必ず、ゲームアプリのダウンロードを了承したら「課金はしない」「課金の限度額を決める」などのルールを設定してあげましょう。

子供のスマホルール⑦ パスワードでロックをしない

子供が自分のスマホに自分でパスワードを設定して親がチェックできないようにしてしまうことがあります。それを防ぐためには、「最初からパスワードを決めておいて、それ以外は使用しない」などの工夫が必要です。パスワード自体はセキュリティ意識向上のために必要ですので、ご家庭で話し合って折り合いをつけましょう。

子供のスマホルール⑧ 家の外で動画を見ない

スマホのプランには毎月使えるギガ数の上限が設定されています。そして、毎月のギガ数を超えてしまうとそのスマホの通信速度が制限されてしまい、非常に使いにくくなってしまいます。子供に持たせるスマホなので、通信速度が遅くなっても問題がないように思えますが、携帯会社によってはスマホのギガを家族で分け合える設定にした方がお得な場合があり、スマホ購入時にそのプランを選んでいたのなら、子供のスマホが遅くなるのと同時に親のスマホも遅くなってしまいます。

そんな事態を防ぐためにも、子供にはギガの概念についてしっかり説明してあげましょう。

子供のスマホルール⑨ 「ながら」スマホをしない

子供は1つのことに夢中になると、他のことが見えなくなってしまいがちです。スマホに夢中になりすぎて勉強に集中できない・スマホを触りながら歩いていて事故に遭うなど、「ながら」スマホには危険がたくさん潜んでいます。転んだりするだけならまだましですが、他人を巻き込んだ事故に発展する可能性がある危険性を子供にはしっかり教えてあげましょう。

子供のスマホルール⑩ ルールを守らなかったら罰を与える

最初に決めたルールを守らなかった場合に、何かしらの罰を与えるというルールです。「スマホを◯日間取り上げる」「スマホを解約する」「スマホを制限するアプリを入れる」などが多いです。大事なことは、ルールを破った場合の罰則を最初に決めておくことです。ルールを破った後にいきなり言われても子供からしたら公平感を感じないでしょう。

 

子供がスマホのルールを守らない原因と対策

子供が上記のルールを守ってくれたら全く問題ないのですが、どうしても守れない子供もいます。自分の子供にスマホを持たせる前に「ルールを守れない子供」について知っておくことである程度の対策が取れます。

原因① 子供とのコミュニケーション不足

ルールの項目でも少し触れましたが、定めたルール設定において、子供が不満を感じたらルールを破ろうとします。そしてその理由は「親の説明不足」であることが圧倒的に多いです。ルールの趣旨・親の気持ち・破ったらどうなるのかなどを丁寧に説明してあげることで子供側も納得してスマホを使ってくれやすいです。

ここで大事なのは「あなたの意思を尊重したいけど、◯◯という理由でルールにするんだよ」と親からしたら制限なんてしたくないという気持ちを伝えてあげることです。

そうすることで、子供も「お父さんお母さんは自分の味方なんだ」と思ってくれるようになり、スムーズに話が進みやすいです。

原因② 子供の欲求不満

しっかりと子供とコミュニケーションをとった上で子供がルールを守れない場合があります。それは、「子供がどうしてもしたい」と思ったことがルールに反することであった場合が多いです。

ゲームをしたい・夜遅いけど友達とラインをしたい・アプリのガチャを引きたいなどの思いがルールと相反するものであれば、子供は悩んだ末に破ってしまう場合があります。

原因③ 子供と周りの友達関係

学校生活において人間関係はかなり大事です。周りの友達がルールを守らないタイプが多ければ、自分の子供もそれに流されやすくなるでしょう。この場合、子供にルールを守らせるのは至難の技ですが、スマホ自体に制限をつけてあげるなどする必要があります。

子供がスマホのルールを破ってしまった場合の対応

子供がルールを破ってしまった場合、基本的にご両親は叱るべきであると僕は考えています。ただし、ただ叱るのではなく「子供がルールを破るに至った経緯をしっかりと聞いてあげる」ことが重要です。基本的に子供は親が悲しむ姿を見たくありません。その上でルールを破ったのであれば何かしらの理由があると踏んで接してあげましょう。大事な点は「あなたも悩んだ上でルールを破っちゃったんだよね」という姿勢で子供の話を聞いてあげることです。

子供としてはただ叱られるよりも「自分のために叱ってくれている」と感じやすいので今後のコミュニケーションも撮りやすくなります。

子供向けのスマホ用フィルタリングアプリを設定する

上記のルール破りについてですが、1回破ったことに対して反省して次に活かせるものと「1回でも破ったらアウト」なものが存在します。

時間制限やギガ数の超過ぐらいなら問題ありませんが、個人情報の流出や出会い系アプリの利用による身体の危機などは1度でも起きれば今後の人生に影響しかねない問題です。

そのために、一度でも破ったら危ないルールに関しては「そもそも破れないようにフィルタリングアプリによる強制的な制限を設定する」という方法がおすすめです(もちろん、子供にしっかりとした説明が必要です)

子供用スマホに入れるおすすめアプリ5選【管理・制限・ロック】

参考:アメリカのママが息子にスマホをあげる際に使った使用契約書が秀逸

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メリークリスマス!あなたは今日からiPhoneを持つことができます。
やったね!あなたは責任感のある利口な13歳なので、このプレゼントはあなたにふさわしいとおもいます。
しかし、このプレゼントを受け取ったからにはそれなりの約束を守ってもらいます。
以下の約束を読んでおいてください。
こんなルールがなくてもリテラシーを守ってテクノロジーや技術を享受できる健全な青年であることとわかっていますが、こうすることが私の役割だと理解してくれると信じています。
これら18個のことが守れないようならすぐにiPhoneをとりあげますよ。

あなたのことを本当に愛しています。これからあなたと数千のメールをやり取りすることを楽しみにしています。

1 これはママのスマートフォンです。

ママが買って、あなたに貸しているのよ。だからママの言うことをよく聞きなさいね。

2 パスワードは必ずママに教えてね。

3 電話が鳴ったら必ず出ること。

画面に「ママ」や「パパ」と出ても、絶対に無視しないで、きちんと「ハロー」と応えてね。

4 電源を入れるのは朝7時半から。

夜は学校がある日は7時半に、週末は9時になったら、電源を切って電話を返してね。

5 学校に持っていくのは禁止。

友達とは面と向かって会話をしてね。

6 トイレや地面に落として壊したり、電話を失くしてしまったら、責任を持って自分のお金で修理・弁償すること。

お金が必要になるから、草むしりや赤ちゃんのおもりをして、おこづかいを貯めておくのよ。

7 これで人を騙したり、馬鹿にしたりするのは禁止。

常にいい子で、誰かを傷つけるような会話には入らないこと。

8 面と向かって言えないことは、これでメールをしてもだめ。

9 相手の親に言えないようなことは、メールしてはだめ。

自分自身で厳しくチェックすること。

10 ポルノは禁止。

インターネットではママと一緒に見られるようなものを見てね。何か知りたいことがあったら、人に聞くこと。できればママかパパに聞いてね。

11 公共の場では電源を切るか、マナーモードに。特にレストランや映画館では。あなたは礼儀正しい子よ。iPhoneを持つことで変わらないでね。

12 体の大事なところの写真を送ったり、受け取ったりしてはだめ。

笑わないで。もしかしたらそうしたくなるときが来るかもしれないわ。でもそれは、あなたのこれからの生活を台無しにしてしまう行為なの。

ネットの世界は、とても巨大で、あなたよりも強大な力を持っている。噂や風評でさえ、簡単に消すことができないわ。

13 写真やビデオはたくさん撮らないこと。

すべてを記録する必要はないの。それよりも経験を大切にして。それはあなたの記憶に永遠に残るものなのよ。

14 ときどき電話は家に置いて行きなさい。

その選択は正しいと自分を信じていいのよ。電話は生き物でもないし、あなたの一部でもない。携帯なしで生活することが大事。なくなるのを恐れないで。

15 最新曲やクラシックなど、たくさん音楽をダウンロードして、同じものをずっと聴くより様々な音楽を聴いて。

あなたの世代は歴史上でもっとも音楽に触れることができる世代。その恩恵を受けて、世界を広げてね。

16 ゲームは言葉遊びやパズル、脳トレをやりなさい。

17 常に上を向いていること。

周りの出来事に目を向けること。窓の外を見ること。鳥の声を聞くこと。外を歩くこと。知らない人とも話をすること。グーグルで検索しないで感動できることを探しなさい。

18 約束を破ったら携帯電話を取り上げます。

そしてそれについて話し合い、一からやり直しましょう。ママはあなたのチームの一員。一緒に学んでいきましょう。

これらの約束を守ってくれることを願っています。これらはiPhoneだけでなく、人生にも通じることです。あなたは早く変わり続ける世界のなかで成長していきます。
刺激的で魅力的な世界です。
できるだけシンプルに物事を考えて行ってください。
自分自身の力強く大きな意思やこころを信じて、機械やガジェットなんかに負けないでね。
あなたを愛しています。
iPhoneを楽しんでね。
メリークリスマス!

お母さんより

上記の文は、アメリカ人の女性がクリスマスに自分の息子にiPhoneを買ってあげた際に、本体の箱に同封していた手紙の内容です。

子供のことをしっかりと認めた上で、ルールの必要性・母親としての役割・守れない場合の罰則について述べています。

僕がこの手紙が良いと感じたのは「本当に子供のことを考えて伝えた文である」と感じられるからです。

読んだ側からしたらルールを破ることなんて考えられませんよね?

まとめ

いかがだったでしょうか?

このページでは「子供のスマホのルール設定の例」「子供がスマホのルールを守れない場合の原因と対策」「アメリカ人のお母さんが息子に送った素敵な手紙」について紹介させていただきました。

当サイトでは、子供用のスマホについて「安心・安全・お得」を追求した情報&コンテンツを掲載しておりますので、参考にしてくださいませ。